@article{oai:fukuoka-edu.repo.nii.ac.jp:00001162, author = {坂中, 正義}, journal = {福岡教育大学紀要. 第四分冊, 教職科編 = Bulletin of Fukuoka University of Education. Part IV, Education and psychology}, month = {2005-02-10, 2020-09-28}, note = {application/pdf, 本研究の目的は,人のカウンセリングに対する理解を調査することである。まず,教員191人にカウンセリングについて自由記述してもらった。その結果をもとに作成した 16因子63項目から成る質問紙を用いて大学生332名と心理臨床家32名に調査を行った。因子分析の結果,54項目9因子のカウンセリング理解インベントリーが作成された. 一般人と心理臨床家の回答を比較した結果,多くの項目で有意差がみられた。一般人は「修理モデル(を支える働きかけの知)」的視点からカウンセリングを捉えていることが明確となった。, 福岡教育大学紀要. 第四分冊, 教職科編, Bulletin of Fukuoka University of Education. Part IV, Education and psychology}, pages = {123--131}, title = {カウンセリングはどのように理解されているか?--心理臨床家との比較から--}, volume = {54}, year = {} }