@article{oai:fukuoka-edu.repo.nii.ac.jp:00001831, author = {秋永, 優子 and AKINAGA, Yuko and 中村, 修 and NAKAMURA, Osamu}, issue = {7}, journal = {教育実践研究, Bulletin of Research Center for Teaching Practice}, month = {Mar}, note = {地元農産物あるいは産直農産物を優先して積極的に取り入れた学校給食を実施する全国の18の自治体について調べた。必ずしも農業の盛んな地域だけで行われるのではなく,都市部でも可能であること,センター方式においては,かなり困難であることも明確となったものの,すぐれた取り組みも見られ,決して不可能ではないこと,などが示された。地元農産物・産直農産物導入を提案した人や関係者,事務処理担当者等は様々であったが,教育委員会が携わることにより,栄養士による食教育などの取り組みが広がる傾向が見られ,良い循環が生じるようであった。児童生徒を主人公とした立場から認識することが何より大切であると考えられる。}, pages = {23--30}, title = {学校給食における地元農産物・産直農産物使用のシステムと栄養士による食教育}, year = {1999}, yomi = {アキナガ, ユウコ and ナカムラ, オサム} }