@article{oai:fukuoka-edu.repo.nii.ac.jp:00001955,
 author = {中原, 真吾 and 今岡, 千明 and 中村, 国広 and 武田, 巨史 and 堀, 浩二 and 堀, 修二 and 中禮, 裕子 and 尾西, 洋平 and 登, 由美子 and 吉本, 悟 and 林田, 眞姫 and 土器, 修 and 高山, 剛 and 姫島, 和久 and 最所, 健太 and 髙浪, 伊織 and 吉本, 眞也 and 藤金, 倫徳},
 journal = {福岡教育大学教育総合研究所附属特別支援教育センター研究紀要 = Research bulletin of Special Education Center},
 month = {2015-03-01, 2020-09-28},
 note = {本研究は，福岡教育大学附属福岡中学校で行った，特別支援学級の生徒と通常の学級の生徒が音楽科の授業で交流及び共同学習を行った実践事例の報告である。この実践が単なる交流に終わらず，双方の生徒に教科の学びが起こるような合理的配慮を検討し，その実践及び効果を報告する。さらに，今後の交流及び共同学習の充実のために，いくつかの課題を挙げた。, 福岡教育大学教育総合研究所附属特別支援教育センター研究紀要, Research bulletin of Special Education Center},
 pages = {13--18},
 title = {インクルーシブ教育システム構築を目指した合理的配慮の検討（Ⅰ） － 交流及び共同学習での検討 －},
 volume = {7},
 year = {}
}