@article{oai:fukuoka-edu.repo.nii.ac.jp:00002254, author = {菅沼, 敬介 and SUGANUMA, Keisuke}, issue = {70}, journal = {福岡教育大学紀要. 第四分冊, 教職科編, Bulletin of University of Teacher Education Fukuoka. Part IV, Education and psychology}, month = {Mar}, note = {筆者は先行研究において,持続的・継続的に探究をおこなう総合的な学習の時間として,授業実践から「主体性」「横断性」「系統性」「協働性」の4 つの柱を明らかにしている。本稿では,その中で「横断性」について,特に平成28 年12 月28 日に文部科学省中央教育審議会から示された答申の中の「第6 章 何を学ぶか」の教科等間のつながりについて論考したものである。「横断的」と「合科的」「関連的」との本質的な差異に着目した上で,総合的な学習の時間の実践を踏まえ,「教科等横断的」な学習のスタイルを見出し,「教科等横断的」な総合的な学習の時間を提案した研究である。}, pages = {41--52}, title = {総合的な学習の時間の教科等横断性に関する研究}, year = {2021}, yomi = {スガヌマ, ケイスケ} }