@article{oai:fukuoka-edu.repo.nii.ac.jp:00002447,
 author = {納富, 恵子 and 林, 誠之 and 西山, 久子 and 小泉, 令三 and 脇田, 哲郎 and 中山, 健 and 牛島, 玲 and NOTOMI, Keiko and HAYASHI, Masayuki and NISHIYAMA, Hisako and KOIZUMI, Reizo and WAKITA, Tetsuro and NAKAYAMA, Takeshi and USHIJIMA, Ryo},
 journal = {福岡教育大学大学院教育学研究科教職実践専攻（教職大学院）年報, Bulletin of University of Teacher Education Fukuoka Graduate School of Education Division of Professional Practice in Education},
 month = {2022-03-22, 2022-04-11},
 note = {特別支援教育のニーズの高まりとともに,全国的に小学校や中学校の特別支援学級を利用する児童生徒は急速に増加し,それに伴って特別支援学級の学級数も増加している。半面,専門性のある人材の育成は追いつかず課題となっている。本稿では,福岡教育大学教職大学院の「学校における実習」である附属福岡中学校特別支援学級における「特別支援教育実践実習」について,令和3 年度の目的と実施内容を記述する。また,実施の具体と工夫について記述する。そのうえで,実習生の振り返りの分析,実習指導教員の振り返りをもとに,成果と課題を分析し,今後の改善の方向性について考察を行った。},
 pages = {331--340},
 title = {教職大学院の現職教員大学院生を対象にした特別支援学級での実習　－附属中学校での実施の成果と課題―},
 volume = {12},
 year = {}
}