@article{oai:fukuoka-edu.repo.nii.ac.jp:00002487, author = {中村, 俊哉 and NAKAMURA, Shunnya}, issue = {71}, journal = {福岡教育大学紀要. 第四分冊, 教職科編, Bulletin of University of Teacher Education Fukuoka. Part IV, Education and psychology}, month = {Mar}, note = {授業中に筆者が行ってきた,からだを伸ばしたり動かしたりするリラクゼーションの時間を改良し,姿勢の改善行促すためのプログラムを作成した。この過程で,姿勢や呼吸法に関する異なる多文化の考え方を統合しつつ,日本人が陥りやすいストレートネック,反り腰,O 脚などに対応したヨガ,陰ヨガ,バレエ整体,各種ストレッチなどの動画を収集し,分類した。コロナ禍でリモート授業が増え,姿勢の改善は必要性が増している時期で,学生のフィードバックからは,それぞれのからだの状態の違いによって反応が違うことが示された。児童生徒にもこのプログラムを拡大するという課題と,フィードバックを対話的,弁証法的に用いる必要性を論じた。}, pages = {207--235}, title = {姿勢の多文化統合と新しい姿勢改善プログラムの作成}, year = {2022}, yomi = {ナカムラ, シュンヤ} }