@article{oai:fukuoka-edu.repo.nii.ac.jp:00000906, author = {岡住, 悠二 and OKAZUMI, Yuji and 宇藤, 茂憲 and UTO, Shigenori}, journal = {福岡教育大学紀要. 第三分冊, 数学・理科・技術科編, Bulletin of Fukuoka University of Education. Part III, Mathematics, natural sciences and technology}, month = {Feb}, note = {特殊な工作や特別な器具を用いることなく温度を測定(例、熱電対)する装置さえあれば、「音」と「熱」が密接に関係する「熱音響現象」を簡単に実験できる例を紹介し、本実験の基礎データから現象の理解に努めてみた。閉管条件下(スピーカーをパイプに密着させ、パイプ他方を閉端とした)のλ/2定在波(λ=波長)を領域I~IIIに3区分し、それぞれの領域でスチールウール製スタック内の温度分布を測定し、各特徴を検証した。}, pages = {15--28}, title = {熱音響現象の基礎実験}, volume = {59}, year = {2010}, yomi = {オカズミ, ユウジ and ウトウ, シゲノリ} }