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話しことば指導内容論の問題点 : 中学校・高等学校のばあい
http://hdl.handle.net/10780/532
http://hdl.handle.net/10780/532034659c5-bf83-4d0c-a8ea-201d83fc227e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
maeda_jissen_11.pdf (1.2 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2009-02-19 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 話しことば指導内容論の問題点 : 中学校・高等学校のばあい | |||||
| 言語 | ja | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ハナシ コトバ シドウ ナイヨウロン ノ モンダイテン : チュウガッコウ コウトウ ガッコウ ノ バアイ | |||||
| 言語 | ja-Kana | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Problems of Teaching Contents Plan of Hearing and Speaking : on the case of Secondary School | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 中学校学習指導要領 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | ETYP:教育関連論文 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 高等学校学習指導要領 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 大村はま | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 野地潤家博士 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | open access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
| 著者 |
前田, 眞證
× 前田, 眞證 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本研究の目的は､先に作成した｢望ましい聞き手･話し手の姿を明確にした指導内容の組織化｣試案の中学校･高等学校領域の課題を明らかにすることである｡そのために､本稿ではまず中学校･高等学校の｢学習指導要領｣の｢話すこと･聞くこと｣の内容が どう組織だてられているかを明らかにし､それと照らし合わせて､指導内容改善の方向を導き出した｡その上で､こちらの設けた試案の段階性やなお吟味すべき点を記していった｡小学校と同様に､ある程度の妥当性はあろうが､練るべきところも多い｡分析的な箇条書きの可能性も探っていきたい｡ |
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| 書誌情報 |
教育実践研究 Bulletin of Research Center for Teaching Practice 号 11, p. 1-8, 発行日 2003-03-31 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1348-0774 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 福岡教育大学教育実践総合センター | |||||
