WEKO3
アイテム
ろう者の情報処理過程における符号化
http://hdl.handle.net/10780/1600
http://hdl.handle.net/10780/1600ddedc8f7-dd58-442e-b70e-3eda06f59da4
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-07-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ろう者の情報処理過程における符号化 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ロウシャ ノ ジョウホウ ショリ カテイ ニ オケル フゴウカ | |||||
| 言語 | ja-Kana | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Coding in information processing by deaf subjects | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | ETYP:教育関連論文 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 情報処理過程 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 音響的符号化 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 手話符号化 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 聴覚符号化 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 多重符号化 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | open access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
| 著者 |
岡本, 正純
× 岡本, 正純× 太田, 富雄 |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本稿では,1960年代以降になされたろう者の情報処理過程における符号化に関する先駆的研究と手話による単語及び文章の記憶表象と手話の符号化についての論文を中心にして符 号化の研究を概説した。心理学的研究結果より,ろう児・者の聴覚的符号化の機能が低いにもかかわらず, 聴覚-口話法主義教育における聴覚機能を重視するといった教育方法の 問題を指摘し, 手話言語と指文字の導入の根拠を示した。どの符号化を優先的に使用すれば, ろう児の言語獲得がより効果的に促進されるのかといった問題や, 手話符号化における写像性と抽象性の問題等, 実証的な認知心理学的な研究がより一層必要なことを明らかにした。 |
|||||
| 書誌情報 |
福岡教育大学附属特別支援教育センター研究紀要 Research bulletin of Special Education Center 号 4, p. 33-42, 発行日 2012-03-01 |
|||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1883-387X | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 福岡教育大学附属特別支援教育センター | |||||