WEKO3
アイテム
高等学校英語スピーキングテストに関する実践研究 : 生徒・教師にとって実用性のあるテスト開発を目指して
http://hdl.handle.net/10780/0002001671
http://hdl.handle.net/10780/0002001671663f3313-2e0f-4d97-9518-db17728779e5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | その他 / Others(1) | |||||
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公開日 | 2024-10-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 高等学校英語スピーキングテストに関する実践研究 : 生徒・教師にとって実用性のあるテスト開発を目指して | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | コウトウ ガッコウ エイゴ スピーキング テスト ニ カンスル ジッセン ケンキュウ : セイト キョウシ ニ トッテ ジツヨウセイ ノ アル テスト カイハツ オ メザシテ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | スピーキングテスト, 音声録音方式, 口頭試問方式, 実用性, 動機づけ | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
横山, 笛美
× 横山, 笛美 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 高等学校の英語教育では, 4技能5領域の複数の領域を統合させた言語活動の更なる充実が求められている。特に「話すこと」に関しては,実践から評価に至るまで,各学校が創意工夫を凝らし取り組んでいる。本研究では「話すこと[やり取り]」,「話すこと[発表]」におけるスピーキングテストを作成・実施・評価し,生徒・教師にとって,どのようなスピーキングテストが望ましいものであるかを明らかにする。新課程の高校1年生を対象に2年間「話すこと」に特化した授業実践やスピーキングテストを計9回実施・検証した。テスト開発においては,特に実用性を重視し,生徒の「英語を使って何ができるようになるか」,教師の「テストの作成・実施・採点・結果の解釈が容易かどうか」に着目した。その結果,スピーキングテストはICTを活用した音声録音方式よりも,実際のコミュニケーションの場面に近い対面による口頭試間方式が,より有効であることが示唆された。 | |||||
言語 | ja | |||||
bibliographic_information |
ja : 福岡教育大学大学院教職実践専攻年報 en : Bulletin of University of Teacher Education Fukuoka Graduate School of Education Division of Professional Practice in Education 号 14, p. 395-402, 発行日 2024-03 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2435-5410 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 福岡教育大学大学院教育学研究科教職実践専攻 |