WEKO3
アイテム
マルチプルインテリジェンスを用いた子どもの実態把握と学習づくり① : 子どもが学習方法を選択することを通して
http://hdl.handle.net/10780/0002001673
http://hdl.handle.net/10780/00020016732924cdb0-b9d8-487c-a3e2-48267435b463
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | その他 / Others(1) | |||||
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公開日 | 2024-10-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マルチプルインテリジェンスを用いた子どもの実態把握と学習づくり① : 子どもが学習方法を選択することを通して | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マルチプル インテリジェンス オ モチイタ コドモ ノ ジッタイ ハアク ト ガクシュウ ズクリ ① : コドモ ガ ガクシュウ ホウホウ オ センタク スル コト オ トオシテ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Assessment of children’s and creating learning using multiple intelligence : Through the child’s choice of learning method | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | マルチプルインテリジェンス, 自己選択, エージェンシー, 生きるカ | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
砥上, さおり
× 砥上, さおり |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 子どもが自律的に生きていくためには自分の学びを主体的に選択する体験を集積することが必要である。OECD (経済協力開発機構)が示す「生徒エージェンシー」や学習指導要領が示す「生きる力」においてもより良い社会を創造し自分の人生を豊かにしていくためには自分自身の学びに主体的に関わっていく重要性が述べられている。しかし現在の学校教育では教師が提示するものだけで学習が完結し子どもが自覚的に学びを進めている時間が少ない。受動的な学習ではなく子どもが自分にあった学習方法を選べる環境を整えることが必要なのではないか。 そこで本研究ではGardnerのマルチプルインテリジェンスの概念をもとに子どもが自分の学びを選択することを通して主体的な学びを支え子どもが自律的に生きていくための方途を追究していく。本稿では子どもが自らの可能性を自覚し学びの目標を設定することができるよう自己を捉えなおすためのサポートについて考えていく。 |
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言語 | ja | |||||
bibliographic_information |
ja : 福岡教育大学大学院教職実践専攻年報 en : Bulletin of University of Teacher Education Fukuoka Graduate School of Education Division of Professional Practice in Education 号 14, p. 411-418, 発行日 2024-03 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2435-5410 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 福岡教育大学大学院教育学研究科教職実践専攻 |