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アイテム
日本におけるアサーション研究に関する展望
http://hdl.handle.net/10780/505
http://hdl.handle.net/10780/50501d44add-1fc3-490f-9247-c8d3f7a08d3c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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sakanaka_53_4.pdf (1.2 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2009-02-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本におけるアサーション研究に関する展望 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ニホン ニ オケル アサーション ケンキュウ ニ カンスル テンボウ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Review of Assertion Research in Japan | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ETYP:教育関連論文 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自己表現 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アサーション | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アサーション・トレーニング | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
用松, 敏子
× 用松, 敏子× 坂中, 正義 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では,日本におけるアサーション並びにアサーション・トレーニングに関する文献や研究を整理,問題点を明らかにし,今後のアサーション研究の展望を考察することを目的とした。はじめに,アサーションの歴史について触れた。次に,日本におけるアサーション研究について,1.アサーション・トレーニングについて,2.尺度研究,3.アサーションとアグレッション,4.他者尊重の抜け落ち,5.アサーションの関連要因について,6.アサーションと文化,という視点から整理した。今後の課題として,アサーションの定義・構成概念の整理,信頼性・妥当性の高い尺度の必要性,関連要因の検討によるアサーションの意義の再検討,効果研究の充実,よりよいアサーション・トレーニングの構築,臨床の場への応用が示唆された。 | |||||
書誌情報 |
福岡教育大学紀要. 第四分冊, 教職科編 Bulletin of Fukuoka University of Education. Part IV, Education and psychology 巻 53, p. 219-226, 発行日 2004-02-10 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0286-3235 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 福岡教育大学 | |||||
資源タイプ | ||||||
値 | 紀要論文 Article |