WEKO3
アイテム
自主・自律を目指す組織運営に関する研究 －学力向上評価システムの機能化を通して－
http://hdl.handle.net/10780/00002566
http://hdl.handle.net/10780/00002566a295b0ad-ddb5-422b-9187-e16c74e2cf20
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
P325課題演習報告-宮村歩.pdf (2.4 MB)
|
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2021-04-16 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 自主・自律を目指す組織運営に関する研究 －学力向上評価システムの機能化を通して－ | |||||
| 言語 | ja | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ジシュ ジリツ オ メザス ソシキ ウンエイ ニ カンスル ケンキュウ ガクリョク コウジョウ ヒョウカ システム ノ キノウカ オ トオシテ | |||||
| 言語 | ja-Kana | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | ETYP:教育関連論文 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 自主・自律 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 共有化 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 協働化 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | PDCA サイクル | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 評価システム | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 組織運営 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | open access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
| 著者 |
宮村, 歩
× 宮村, 歩 |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本研究は，在籍校の教育課題である「学力向上」を目指した評価の仕組みを構築し，機能させることによって自主・自律を目指す組織運営の在り方を究明することを目的としている。そのために，校務分掌の中に全教員を配置した「学力向上プロジェクトチーム」を位置付け，「プロジェクト会議」を設定して組織体制を整えた。また，「評価シート」を活用し，各係が学力向上を推進する「PDCA サイクル」を効果的に回せるようにした。その結果，自主・自律の姿である「共有化」と「協働化」の往還が連続・発展し，学力向上の取組の徹底と質的向上が見られたことから，評価システムの機能化がチームの自主・自律につながることが明らかになった。 | |||||
| 書誌情報 |
福岡教育大学大学院教育学研究科教職実践専攻(教職大学院)年報 Bulletin of University of Teacher Education Fukuoka Graduate School of Education Division of Professional Practice in Education 号 11, p. 325-332, 発行日 2021-03-22 |
|||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 2186-0351 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 福岡教育大学大学院教育学研究科教職実践専攻 | |||||
