WEKO3
アイテム
PSD（1次元位置検出器）で検証する実体振り子の周期運動 Ⅱ
http://hdl.handle.net/10780/2097
http://hdl.handle.net/10780/20972c5e9d83-b6a8-4fa2-8dda-84dfadde7060
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Takada hoka_2-1 2014.pdf (4.0 MB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2019-02-18 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | PSD（1次元位置検出器）で検証する実体振り子の周期運動 Ⅱ | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | ETYP:教育関連論文 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 実体振り子 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 制動力モーメント | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 空気抵抗力モーメント | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 回転軸摩擦力モーメント | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | PSD | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 4次のルンゲ･クッタ法 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 最小自乗法 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | VBA | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
高田, 遼太
× 高田, 遼太× 森, 啓樹× 宇藤, 茂憲 |
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| 著者（ヨミ） | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 231 | |||||
| 姓名 | タカダ, リョウタ | |||||
| 著者（ヨミ） | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 232 | |||||
| 姓名 | モリ, ヒロキ | |||||
| 著者（ヨミ） | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 233 | |||||
| 姓名 | ウトウ, シゲノリ | |||||
| 著者（ヨミ） | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 234 | |||||
| 姓名 | TAKADA, Ryohta | |||||
| 著者（ヨミ） | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 235 | |||||
| 姓名 | MORI, Hiroki | |||||
| 著者（ヨミ） | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 236 | |||||
| 姓名 | UTOH, Shigenori | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 振り子の実験は，小･中学校期から高等学校，更には大学に至る長い期間にわたって学び続ける物理学の基礎事項に位置付けられるものであり，振り子にはたらく力やエネルギー，或いは振り子の周期の詳細については多くの物理学の入門書および専門書に記載がある。しかし，周期運動における摩擦力や空気抵抗力などの制動効果に関する実験的検証の報告はあまりみあたらない。そこで，前回の報告1）では，①広角度領域での振り子振動の振れ角度を正確にモニターする必要から位置検出器2）にPosition sensitive detector（以下，PSD）を使用して，実体振り子を用いた実験システムを新たに構築し，②空気抵抗力モーメントの制動効果を増大させる形状の実体振り子を用いて，最大振れ角度30°以下の領域で，実体振り子の振れ角度のデータを収集して，③ 4 次のルンゲ･クッタ法による数値解析と実験データを組み合わせた定量的解析で推進力モーメントと制動力モーメントを評価して議論をおこなった。本報告では，データ処理の方法に改善を加えたうえで，最大振れ角度を60°とした広角度領域での実験をおこなって実体振り子の運動を更に詳細に検証した。実体振り子の制動力モーメントの1 つである回転軸摩擦力モーメントの広角領域（45°以上）での特異な変化を提示し，また周期変化を実験データ，一般解，および近似解で比較検討して議論した。今回使用した円柱棒アームの先に円柱形状のおもりを取り付けた実体振り子では，重心位置の条件を満たすことで，単振り子周期測定の代用になることもあわせて報告する。 | |||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | この論文は「福岡教育大学紀要」（第63号第3分冊2014年p9-19）に掲載された論文を査読し、「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.2, No.1(2014/10）に採択されたものである。 | |||||
| 引用 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 | |||||
| 書誌情報 |
九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 巻 2, 号 1, p. 1-11, 発行日 2014-10 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1882-8728 | |||||
| その他のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Periodic Motion Ⅱ of a physical pendulum verified experimentally using PSD （position sensitive detector) | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | PSD 1 ジゲン イチ ケンシュツキ デ ケンショウスル ジッタイ フリコ ノ シュウキ ウンドウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 九州地区国立大学間の連携事業に係る企画委員会リポジトリ部会 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | Article | |||||
